新卒はツライよ!
2007-02-27 17:00:00 Category : 思うこと
先日、「新卒はツライよ!(著者きたみりゅうじ/幻冬社)」という本を読みました。
結論からいいますと、「この本を会社に入る前に読んでよかった!」と思いました。
著者自身の新卒3年間の苦労話が読みやすいコミックとして描かれているものですが、とにかく状況が過酷すぎるのです。思わず「会社ってここまで酷いのかな?」と暗くなる内容でした。でも、覚えといて損がなさそうな言葉もたくさん盛り込まれており、非常に考えさせられました。
他にも「一朝一夕に役立つものはない」「目線の位置で勝負は決まる」「やるしかない!と割り切れた時が成長期」「常識は人の数ほどあるという常識」など、そんな興味をひくタイトルのコラムが漫画の間に書かれています。
非常におもしろかったのですが、まだ社会経験のない私には、ここで書かれている言葉の本当の意味を理解しきれていないでしょう。でも実際に働き始めて、そして仕事に疲れたら、もう一度読み返してみたいと思える内容でした。前回のバイト先の店長のことばと同様に。
ちなみに、この本のはじめには「実用書ではなくサラリーマンの標本として読んでみてくれ」と書かれています。こんなサラリーマンの姿は珍しいものではないのですね…。
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