Archive for November-2006
VIVA?! 新・社会人
2006-11-01 17:00:00
『新・社会人』嬉しいような、嫌なような響きの言葉。
考えてみると…、二十歳の時は、浮かれて酒盛りをして盛大に祝ったよね。
「新成人」と聞くと、袴姿の金髪男が一升瓶を片手に踊っている図とか浮かんでしまったりもして、まぁこれもどうかとは思うけど…。
しかし!!
「新社会人」という言葉には、そのようなお祭りイメージは一切ない。
「新成人」に比べると「新社会人」は、なんとなく重たい雰囲気がする。
「働かざる者、食うべからず」そんな言葉も連想してみたり。
「成人」への仲間入りは、ただただ楽しみで仕方なかったのに、これから仲間入りする「社会人」には、非常に緊張感と緊迫感を感じている。
もちろん、期待もあるけれど…。
そして、「新成人」と「新社会人」の大きな違いは、「新成人」への切符は勝手にくるけど、「新社会人」への切符は、待っててもやってきてはくれないということだろう。
そう、まずは、就職戦線を突破しないといけなかったのだ。
巷では、「現在の就職活動状況は、氷河期を抜けて売り手市場」とか言われているらしいけど、現場の学生に言わせれば、「そんなの嘘!!」。
私の周囲も含めて、なかなか決まらなくて、本当に色々と考えました。悶々としました。
将来については、大学受験の時にも考えていたはずなのに、あの頃とは比べ物にならない。
このまま、ことごとく決まらなかったら、南国あたりに本当の自分でも探しに行くところだった…。
まあ、そんな冗談はさておき、コロコロ変わる考えの中で一貫していたのは「自立したキレイな女性」になりたいということ。
幸い、来春から働く会社も決まったので、“キレイ”はさておき、薄給ながら“自立”の方はなんとか叶えられそうです。
就職先は、私が学生時代に学んでいた事からはかけ離れた、一風変わった人材業界。
「えっ?どうして右も左もわからない異業種にしたかって?」「一風変わったとは?!」など、それはこれから追々、話していこうじゃないですか。
このblogでは、新社会人への準備段階、そして来春から新社会人となる私の日常を、ありのままに綴っていきます。時には愚痴で構成されるエントリーが登場するかも知れないですが、どうぞよろしくお願いします。

就職活動始めました!!
2006-11-05 17:00:00
もう2008年度の就職活動は始まっているー!
後期になったら、1つ下の学年の後輩たちが就職活動を始めていました。
とは言っても、まだ本格的ではないようで、続々とオープンする2008年度版の就職サイトに、とりあえず登録をしているようです。
あれから、もう1年が経つんだなぁ…。
後輩たちの姿を見ながら、そんなことをふと思います。
私の就職活動も、就職サイトへの登録が最初の一歩。
でも、サイトに登録をしただけで、えぇ~と…ダメな子の典型的な例で、翌年2月までエントリーすらしなかった。言い訳すると、大学の実習と実験と試験に追われていたのです。
私の専攻は、生物系。周りは研究者志望ばかりで、大学院に進む子も多い。
だから私も、この時点ではかなりのんびりとしていました。
たぶん、文系学科に比べると就職活動に向かう意気込みは、雲泥の差なんだと思う。
インターンをしたって子って周りにはいないし、就職セミナーに参加した子もいなかった。OB・OG訪問をしたって話も聞いたことがないし、他の大学みたいに、筆記試験やエントリーシートの書き方講座なんて開かれていない。
そして、いざ就職活動を始めた時に、私は非常に慌てました。
まず、所属研究室の教授の紹介が、研究職とか生産管理しかないことで。
だって、私は研究職志望でないもの!でも、周りにはその手の情報しかないのです!
そういうわけで、多大な準備不足とスロースタートが災いし、「もう就職氷河期は抜けた」と言われた2007年度でしたが、私にとっては氷河期でした。
具体的には…長くなるからまたいつか!!
Category : 就活好きは好き。でも不安。
2006-11-09 17:00:00
就職活動をする中で、迷ったこと。
それは、「大学で勉強している生物系分野」と「自分が好きな文学の世界」。
このうち、どちらかの方向に進むのがいいのか。
大学に進学する時は、「仕事と好きな事は別」なんて割り切って考えていて、自分の文章が誌面に載るなんて、夢の世界だと思っていた。自分にはそんな能力はないと思っていたし。でも、出版のアルバイトをしたことによって、欲が出てきてしまったのです。
やっぱり、好きなことを仕事にしようかな。書くという作業は本当に楽しいし。
でも、がんばって入った理系大学で、それなりに高度な専門分野を勉強してきたから、それをいかさないのはもったいないし…。
そんな感じで、就職活動を進めながらも、悶々と悩みは続いていました。
私は本が大好きで、本さえあればどんな嫌なことも吹き飛んで元気になれる。
読むだけじゃなく、書く作業も大好きで、出版バイトは本当にのめり込んでやっていた。
でも…、好きだからこそ不安が大きい。
私の日常で一番の息抜きは、本を読むこと、文を書くこと。
じゃあ、それが仕事として義務付けられ、一日のほとんどを占めるようになったら?
私は、どこで息抜きをするの?
大好きな時間が苦痛に変わってしまったらどうする?
そんなことを考えたら、出版業界に飛び込むのが怖いと感じるようになりました。
それが、表面にも出ていたのかな…。出版業界での就職試験は、いつも、いいところで落とされてしまう…。
そんな、自分の人生観における悩みもあったのですが、次に不安だったのが体力です。
出版業界を考えた時、まず頭に浮かんだのが徹夜の風景。
アルバイトとは言え、出版業界を覗いた私は、それが大きな問題でした。
私、本当に寝ないと持たない子なの。
科学的に考えても、気合で乗り越えられることには限界があるし、ずっと働き続けたいと考えているからこそ、健康を害する働き方も、仕事を嫌いになってしまうような生活も、できることならしたくない。
「好き」という思いだけで、私はこのハードな業界で生活していけるのであろうか?
そんな不安もありました。
じゃあ、人材業界はハードではないのか??
と言うと、それはちょっと違うような気もするし…。
会社説明会で「うちは徹夜が多いんですよ!」なんていう会社ってないだろうし…。
うーん、実際はどうなんだろう…。
実は今、来年からの新社会人生活に向けて、一番不安なことは、体力だったりするのであります。
就活は夢への扉
2006-11-13 17:00:00
新社会人生活に向けて、私が最も不安なこと。
それは、体力が続くかどうか…。
と、いうことは前回でお話ししましたが、それは、出版業界も人材業界も、状況は変わらないのかもしれない。
「じゃあなんで、文章を書くのが好きなのに、人材業界を選んだのか?」って、
それは、出版業界以上に人材業界の方が、若いうちからさまざまな人に出会えるのではないかと思ったからです。そして、たくさんの人の価値観に触れられるのではないかと。
私の書く文章は奥行きが狭い。
これは私が、出版バイトをして気がついたこと。
たくさん文章を書くにつれ、文章を組み立てていくことは早くなりました(※あくまで自分比)。でも、そこに組み込むパーツの質が悪いんです。なんて言うか、フツーと言うか…。
着目点も悪いのかも…、同じ題材を扱った他誌を見たりして、そんなことを思いました。
良い文章って、テクニックではなく、その人の考え方とか感性によるところが大きいのでは?今さらですが、出版バイトをして、そんなことを思いました。
そして、それなら、書くこともでき、さまざまな価値観の人に会える人材派遣会社の広報なんて、ぴったりなのでは?と、ある日ふと思いついたのです。
新入社員は最初、営業とかが多いだろうけど、例え営業でも、人材業界が対象とするのは人間で、その分苦労も多いだろうけど、その分喜びも大きいのでは?今よりは、人の感情が見えるようになるかも?人の痛みがわかるようになるかも?そうすれば、心の中でもやもやしていて形にできない感情を、文章で表すことができるようになるかも?と、そんなことを思ったのです。
そう考えてからの就職活動はスムーズでした。
そして、初めて受けた人材派遣会社では、あれよ、あれよと内定を頂くことができたのです。今までは、苦労して就職試験を進んでも、最終的に落とされていたのに。
と、いうわけでフィーリングも合ったこの会社に決めました。
これにて私も、晴れて来春から花のOLになれることになったのです♪
OLファッションその1~白衣よりヒールで…
2006-11-17 17:00:00
えぇ~、これまではだいぶ真面目に書いてきましたが、実は私は、そんなに真面目人間でないのでちょっと軽い話題で今回はいきます!!
実は私、会社員になるうえで楽しみなことがあるのです。
それは、毎日の服装!そうOLファッションです。
「白衣よりヒールで華やかに働きたい!」
くだらない理由かもしれないけど、毎日のことだから譲れなかった。
大学では、研究室にこもって実験をする毎日でした。
学校まではオシャレしても、その後は白衣にサンダル履き。
1日の約1/3は、この格好で過ごしています。
そりゃ、OLさんだって、社内では私と同じ格好かも知れない(※白衣はないとして)。
でもね、朝の通学電車で見かける、スーツ着てヒール履いて、日経新聞なんかを読んでるOLさんがものすごくかっこよく見えてしまって…。私もあんな風になりたいのです。
研究者になるには、大学院に行って勉強して工場勤務で経験積んで…って、気の遠くなるような時間もかかる。お金も時間もかけて研究者でありたいかというと…それは違うかも。
まぁ、そんな後ろ向きな理由とも合わさって、私は「白衣よりヒール生活」を選び、就職活動に臨んだのです。
もちろん、「白衣よりヒール生活」は1つのキーワードで、これをしたいだけで、就職をするワケではないです。ちゃんと、まじめな理由もありますが、それはこれまで、散々長く語ってきましたし、長くなるので、その他の話は、またいつか~。
でも、そんなこんなで、OLファッションには強く憧れていたのです。
実は、理系大学を選んだのも、「白衣を着ている人が賢そうに見えたから」という思いが影響していないとは言えなくもない…。
けれども、ヒールでカツカツと歩くお姉さんだって、中身が伴わなかったら、輝かないし格好がつかない。中身があるから、服も生きる。
「人は見た目が9割」という本も流行ったぐらいだし、外見も中身を表す重要な情報なんじゃないかな、って思うのです。
だから、やっぱり両方磨いていきたいのです。
OLファッションその2~憧れのピンヒール
2006-11-21 17:00:00
今回もOLファッションについて書きます♪
お洒落スーツは、ピンヒールを履くと、更にかっこよく見える!
ヒールでビジネス街をカツカツ歩く、キャリアウーマンがかっこ良い!
そんなことを、就職試験で訪れた会社の、人事部の女性社員を見て思っていました。
でも、どう考えてもピンヒールが歩きやすいワケがない。
私は、就活で履いていた5cmのローヒールパンプスでも、いっぱいいっぱいで、大した距離を歩いたわけでもないのに、いつも足がパンパンに張れて疲れた。
学生の私がピンヒールを履く日は、ほとんど歩かない日や、電車で必ず座れる日。
ショピングとか、「今日は歩くだろうなぁ~」って日は控えています。
でも社会人は、毎日地獄の通勤ラッシュで、それでも美人OLは、スーツにピンヒールだったりする。
「オシャレは我慢!!」って、良く聞く言葉ではあるけれど…、毎日だよ?!
通勤ラッシュだけでもツライだろうに、あの状態でバランスをとる…。
いくら、会社で履き替えるとは言え、外反母趾になりそうです。
もとい、外勤はピンヒールで勤まるのか?!
やっぱり、オシャレは根性なの?!
それとも、見た目が良くて、尚且つ歩きやすい靴のブランドがあるのかも。
とにかく、そんな靴を見つけられなきゃ、私の新社会人生活が始まらない。気持ちの上で。
これから、開拓していかなきゃ!です。
OLさんの習い事のあれこれ
2006-11-25 17:00:00
3回の受講料36,000円。
そんな金額をニュースで聞いた。
その習い事とは「耳エステ」。
今、若い独身OLに密かな人気を博しているそう。
人気の理由は、自らが癒しの存在になれるから。
…って平たく言えば、モテるためってことだよね?
映像で観る限りでは、耳エステとは耳掃除のことで、学生の私には、それが習い事として成立しているのがとっても不思議。それに、高額な受講料!世の中には、そんな習い事もあるんですね。
私には、OLさんは習い事をするものだというイメージがある。
料理に英会話、ダンスにお花、ワインにテーブルマナーとか。
その一方で、男性の習い事はあんまり世間では聞きませんね。
やっぱり習い事をしようとする人は、女性が圧倒的に多いのでしょうか?
それとも、男性は忙しくてそんな時間はないのでしょうか?
私も来年はそんな習い事をしているだろうか?
そんな余裕があればいいな。
そして、女性が習い事にそこまで精を出す理由。
今はわからないけど、来年働けばわかるのかも?!
ビジネスメールとビジネスマナー
2006-11-29 17:00:00
私が就職活動を始めて慌てたもののひとつに、メールの書き方があります。
だって、学生がビジネスメールを書くことなんて、滅多にはないことですし。
だから、大学によっては、講座を開いて教えてくれるところもあるのだとか。
社会人にとっては、基礎中の基礎であろうビジネスメール。
しかし、研修すら受けてない私にとっては、何をどう書いたら良いのか、さっぱり頭に浮かんでこない。就職活動をし始めた頃は、とりあえず、就職マニュアルに書いてあるメール例をほぼ丸写しして、手紙やメールを出していました。
それは内定者となった今でも変わりなく、マニュアルなども参考にしながら、非常に慎重にメールを書いています。だから、失敗はしないはず!でした…。
しかしこの間、本文とは関係がないところで、メールトラブルが起きたのです。
そう、パソコンのトラブルにより、折角時間をかけて作ったメールが、文字化けを起こしていたのです。
幸い、文字化けの箇所は一文だけでしたが、しかしなぜか本文すべての改行が消え、ひとかたまりの文字郡に!要するに、ものすごく読みにくいメールなのです。
再送信しようかと迷いましたが、そのメールは質問をお送りしたメールで、質問自体は読み取れましたので、ひとまずやめておきました。それに、再送信することにより、回答を急かしているようで、失礼になるかも知れないですし。
しかし3日経っても返信はこない…。しびれを切らせて、再度メールを送信したら、ようやく返答が返ってきましたよ。再送してから、3日後に。
あのー、返答遅いです………。私がこの数日間どれだけ不安な妄想をしたか…。
忙しいからなのかな?でも、難しいことを聞いているわけじゃないし、返信は早くして欲しかった…。そういうわけで、正しい書き方をするのはもちろんですが、自分が働くようになったら、「返信だけは早く出す!」ということを守ろうと、非常に強く思いました。
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